排出事業者責任
2011年12 月06日 / カテゴリ:ニュース
広島平和公園横フェニックスホールで産業廃棄物適正処理講習会行われました。
廃棄物の排出事業者責任が恭賀される中、会場は多くの参加者で埋まりました。
罰金が1億から3億に引き上げられ、許可は剥奪されます。
こうした厳罰化の流れの中で、企業のCSR意識調査でもコンプライアンスが上位(昨年2位)に数えられていますが、
現実には不法投棄が巧妙化、悪質化しているそうです。
排出事業者自ら関わる事例も多いそうです。
環境やリサイクルを語る機会は多いと思いますが、ゴミは目の前から無くなれば、なかったことにされがちです。
本当はそこから先どうなるのかが最も重要です。
愛の反対は憎悪ではなく、無関心(マザーテレサ)だそうです。
私たちが関わった「モノ」にどう接すれば良いのか考えさせられました。
産業廃棄物適正処理講習会のご案内
2011年11 月04日 / カテゴリ:ニュース
排出事業者および産業廃棄物処理業者の皆様へ
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」は平成22年5月19日に改正され、平成23年4月1日から施行されております。この改正内容を正しく理解し、適正な処理を推進していただくために産業廃棄物適正処理講習会を開催するそうです。
日時ですが、福山会場(広島県民文化センターふくやま 福山市東桜町1-21)は12月5日(月)13:30~16:30定員500名、
広島会場(広島国際会議場 広島市中区中島町1-5)は12月6日(火)13:30~16:30定員1000名、
同じく広島会場で平成24年2月8日(水)13:30から16:30定員1000名です。
申し込みは(一社)広島県資源循環協会まで
(〒730-0052 広島市中区千代田町3-7-47 広島県情報プラザ4F TEL082-247-8499 FAX082-247-9719)
なお平成23年11月28日までにお申し込み下さい。受講料は無料です。
「再生砕石へのアスベスト混入防止について」
2010年9 月27日 / カテゴリ:ニュース
平成22年9月15日付けで広島県知事名で通知が届きました。「再生砕石への石綿含有産業廃棄物の混入防止等の徹底について」とあり。関東でのアスベスト被害の深刻な事例が紹介されていました。これには排出事業者責任、収集運搬事業者責任、中間処理業者責任、最終処分業者責任だけでなく、発注責任、行政責任が加えられなければ適正処理は難しいのではないでしょうか?過度な経費削減要求が環境事故につながっているとすれば、一地域、一企業の問題ではないように思います。社会全体の問題として掘り下げてゆかなくてはなりません。
石綿含有製品の製造、使用等が禁止となります。
2005年11 月25日 / カテゴリ:ニュース
労働安全衛生法が改正され、平成16年10月1日から施行されることになりました。
石綿をその重量の1%を超えて含有する1~10の製品の
製造、輸入、譲渡又は使用が禁止されます。(令第16条)
【禁止される石綿含有製品(令別表第8の2)】
1.石綿セメント円筒
2.押出成形セメント板
3.住宅屋根用化粧スレート
4.繊維強化セメント板
5.窯業系サイディング
6.クラッチフェーシング
7.クラッチライニング
8.ブレーキパッド
9.ブレーキライニング
10.接着剤
詳しくは、最寄りの都道府県労働局または労働基準監督署または労働基準監督署までお問い合わせ下さい。
また、技術的なご相談は中央労働災害防止協会技術支援部化学物質管理支援センターへお問い合わせ下さい。
・Tel:03-3452-3068
・Fax:03-3452-3810
・E-Mail:ishiwata@jisha.or.jp
マニフェストの記載項目が追加になりました。
2005年10 月18日 / カテゴリ:ニュース
平成17年10月1日に施行される産業廃棄物処理法施行規則(環境省令)の一部改正に伴い、マニフェストの記載項目が追加になりました。
追加点:
「運搬担当者」「処分担当者」欄が「運搬の受託」「処分の受託」欄に変更され、従来までの担当者の氏名に加え「会社名」の記入が必要になります。
【従来】
運搬担当者:中田○介
処分担当者:佐藤○作
↓
【平成17年10月1日から】
運搬担当者:(有)△△環境 中田○介
処分担当者:○○有機(株) 佐藤○作
排出事業者、運搬業者、処分業者は、記入方法が守られているか確認し、廃棄物を受託した際には会社名の記入を忘れないようにしましょう。
更に詳しい情報はこちらへどうぞ:
社団法人 全国産業廃棄物連合会 http://www.zensanpairen.or.jp